伝える河馬か

すずしくなってきた

『星クズのソラキル』 なんか、岩代先生はきっと健康なんだってかんじ^^よかったー

岩代先生の読切がジャンプギガに掲載されました!!!(拍手~パチパチパチ)

一年半ぶりですかね? 『8月アウトロー』2巻のおまけページに出張しておられたのは見ました買いました(笑)

 

巻頭カラーなので一番前でした。カラーページが3ページぶんもあってお得ですよね! 雑誌の表紙のカットでピンクっぽいキャラがのってて、お、今までにない色合いだなあと思ってたのですが、扉絵が素敵でした。なんて言うの?マゼンタ?印刷のときの三原色の赤ピンク色!それが髪の毛のクリーム色とにじんでかつてないスタイリッシュ感。あの、要は好きってことです。それとにじませる効果にはまっておられるのかな? 宇宙の深さと有機物の揺らぎ感が表現されていると勝手に解釈しております。シャープな線とうまく融合されててメリハリがございますですよ。

作品を追うごとにカラーがメキメキよくなる岩代先生。研究熱心でいらっしゃるなと。昔よりずっと思い切った色づかいで、なんか、自由になった感じします。研究して知ることは自由になることなのだなと。サイレン初期とか赤!青!黒!白!肌色がマッチしなくて困っちゃうぜ、でも気にしないぜ!くらいの感じでこっちも気にせず読んでましたが、今くらべると、うん、くらべちゃダメだってくらいですね。昔は昔、今は今です。でもほんと、いろんな表現に挑戦して、それはたくさんの中から選んだ一つの表現で、その「たくさん」は研究と努力なんだよね。カラーが自由になった。

全然違うかもしれないけど、扉絵のマゼンタ、地球?と瞳のシアン色、髪の毛の黄色は印刷を意識してなのかな。サイレンとかの昔は多分絵具だったから小学校の図工で習った方の絵の具の三原色で今は印刷のやつの三原色なのかなとか・・・。混ぜない方が澄んだ色が出る・・・と思う、知らんけど。マジで知らんけど。

 

扉絵アオリの『不敵に、■■が、地球に降り立つ。』の■■は読み終わったら意味が分かります。こういうアオリの文章は失われやすい情報・・・。誰かに残しておいてほしいような、どうでもいいような。マンガのわきの広告で岩代先生のマンガが読めるのはジャンプだけって書いてあるのでまだジャンプと契約が続いてるのだなと確認。(これってホントなのかな、専属契約のあかしというのは)

 

『ヒマリUFOはじめて!』『ポジティブかよ』でわらった。

 

話としては、宇宙人を、カラテで、倒す。でまとめられるんですが、ネタばらし部分では、笑顔になりました。『お前にはわかってほしい』からの『お前最低だな!!』ではもう声出してわらいました。嵐太くんはいいツッコミ役。

マンガのわきに『大好きなゲームも、あくまで参考資料!?な岩代俊明先生にFL(ファンレター)を!!』だそうです。今なんのゲームされてるんでしょう。予想はPUBG。わたくしもゲームまだやっておりますですよ。今年ではやっぱりニーアオートマタ。サントラをヘッドホンでちゃんと聞いたらもう一度しびれました。ゲーム中はヘッドホンを長時間すると耳が痛いのと攻撃が当たったかどうかに集中しすぎてろくに聞いてないので改めて聞くと、いいですね。

 

全体を通してキャラが生き生きしていてよかったなーって。岩代先生もスパッとイキイキお描きになったのではないかと。なんとなく。やりたいことをやるって大事ですよね。それがなんの役に立たなくても。多少メーワクでも。深夜番組のストレンジジャーニー(妙なことに人生をかけて挑戦し探究し続ける自由な人を紹介する番組)を録画してみてるんですが、あれみてるとときどき思う。役に立つとかメーワクとかは外の基準。面白いかどうかは自分の内側の基準。外の基準だけの人生は味気ないわけよ。

 

きっとね、ソラキルの好奇心も知ることで自由になるからなんじゃないかなって。勝手にそう思いました。勝手に。先生のカラーが大胆かつ自由になったように。

 

あと、スルー推奨なんだろうけど幼女に『こーび』言わせる先生鬼畜w